© 2019 by Seiokan Ltd.

人生を変える早起き 3つのテクニック

最終更新: 2019年3月5日


早起きは日常の質を向上させる、重要なスキルだ。

早寝早起き を習慣化させる事によって、私生活・交友関係・勉強、そして仕事の質は大きく向上する。


本日は、早く起きる為のテクニックを3つ抑えることによって、日常生活の質を向上させたい人達へ役立てて頂きたい。


1. 早起きとは

広辞苑によれば、早起きとは 朝に早く起きる事 だと定義されている。

それでは、何時に起床すれば"早く起きた"と言えるのか。


様々な意見があるが、病院や刑務所の起床時間 ( AM6:00~AM6:30 )

を参考に AM6:00前後の起床を早起きとする。


病院は健康管理を行い、刑務所は更生規律を行う役割を担っているので、健康的・精神的にも配慮した時間で設定しているからだ。



早起きによるメリット

早朝の時間 (AM6:00~AM9:00) は黄金時間と言われている。

私自身、このゴールデンタイムは 2倍以上の時間価値 があると感じているし、早起きを習慣づけてから、体調が良い日が続いている。


このように、朝早く起きることによって様々な恩恵を受けることができる。具体的には、以下のメリットを実感できるようになる。


(1) ポジティブ思考になる


人間は太陽の光を浴びることにより脳内物質であるセロトニンの分泌量が増加する。

セロトニンが増加することにより、頭が冴え渡り幸せに感じたり、ポジティブな一日が過ごせる。


(2) 集中力が増す


脳が最も活発に活動するのは起床後3時間後 と言われている。起床時間を早めることによって、仕事や学校が始まると同時に最適なコンディションで集中することができる。

起床から3時間は脳が働かないと言う人もいるが、起床後の脳は疲労が少ないのでアウトプット作業に集中できる。


(3) 痩せやすくなる


朝起きた後の胃は糖分が少ないため、脂肪分を分解しながらエネルギーを消費する。

そのため、同じ運動量でも夜よりも朝の方が効率的に痩せることができる。


(4) 満員電車や渋滞を避けることができる


他の人よりも30分早く起きるだけで、満員電車や渋滞ラッシュを回避することができる。通勤時間を短縮できれば、読書や勉強など有効な時間に充てることができる。


(5) 周囲からの信頼度がアップする


いつも朝早く出社している人は、時間にしっかりした人だと印象付けられやすい。(3)で述べたように、痩せることにより顔も引き締まり、自信に満ちた自分を魅せれば信頼度がアップする。


早起きできる:3つのテクニック

(1) 目覚ましが鳴ったら、レモンやローズマリーなどのアロマスプレーを枕に吹き付ける。


レモンやローズマリー、ミント等の香りは神経を刺激し眠気を覚ます効果が期待できる。

枕近くにアロマスプレーを置いて、目覚ましが鳴ったら一度アロマスプレーをプッシュしてほしい。そうすれば、目が覚めるだけではなく、心地よい気分で朝を迎えることができる。


(2) 自分のレム睡眠を把握して寝る時間を調整する。


レム睡眠(Rapid eye movement:REM) とは眼球が急速に動く睡眠のことである。

そして、眼球が動いているということは脳が活動し始めてきたことを意味する。

つまり、レム睡眠とは浅い睡眠のことであり、起床しやすい状態にある。

一般的に、レム睡眠は90分周期で起こると言われいる。

しかし、実際には70分~110分と個人差があるので、自分の目覚めやすい周期を把握することから始めてみてほしい。

自分が目覚めやすい時間帯を把握したら、寝る時間を調整して早起きをすれば良い。


(3) 朝活で仲間と会う約束する


朝活とは始業前の朝の時間を、勉強や趣味などの活動に使うことである。

カフェ読書、ラジオ体操、そしてビジネスミーティングなど、自分が楽しめるものであればなんでも良い。

一緒に朝活を行ってくれる仲間と会う約束をすれば、起きなければいけない環境を作り出すことができる。


まとめ

誰かが「早起きとは、目を覚ますことではなく、両足で立ち上がることだ」と言っていたが正にその通りだと思う。


"思い立ったが吉日"


早起きが苦手な人は、簡単にできるアロマスプレーから試してみよう。

普段よりも早く起きるということは、決して容易ではないのはわかる。


早起きできるかどうかは、実践するか実践しないかの違いに過ぎない。


著者:吉田 顕二郎