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カレーのスパイスとして有名な

「クミンシード」

​クミンシード

学名    Cuminum cyminum

使用部位     種子

科名    セリ科

クミンシードにまつわる話

 中東からインドなどの地域に自生している。カレーのような香りで特にスパイスや香辛料として料理に使われることが多い。ハーブとして使用すると、胃腸の働きを整え、胃痛や腹痛に効果があると言われている。他のハーブとブレンドして飲んだ方が美味しいが、香りが強いためいれる量は少量をおすすめする。

  最も古くから栽培されているスパイスの一つと言われ、紀元前16世紀の古代エジプトの医学書「エーベルス・パピルス」にも記載されている。そのほかに美容や薬用、まじないにも活用されてきた。料理ではカレー粉のほかにチーズやソーセージ、ピクルス、パンなどに使用される。

 妊娠、授乳中、セリ科アレルギーの人は服用を避ける。 スパイスアレルギーを起こした例として、蕁麻疹、喉のかゆみ、呼吸困難などアナフィラキシーショックを起こすことがあり、スパイスが使用された料理を摂取したときに、何か違和感や体調不良があった場合は気をつけた方が良い。

 

【料理として】

クミンシードは「ホールタイプ」と「パウダータイプ」があり、レソンシエル ジャポンで販売されているものはホールタイプになります。

ホールタイプの使い方はそのままオイルで炒めてオイルに香りを移したり、煮込んだりすることで香りを出して使用します。油で炒めて熱することにより、エスニックな香りと香ばしさを楽しめます。

 

★クミンとトマトのスパイシーライス

用意するもの

・米 2合

・トマト 1個

・ツナ缶 1缶

・塩 小さじ1

・オリーブオイル 大さじ2

・クミンシード 小さじ1

・ターメリック 小さじ2分の1

・パセリ 適量

・レモン(あれば) 適量

 

手順

1、トマトのへたを取り、逆さまにして十字に切り込みを入れる。

2、炊飯器にお米、塩、水(300ml)をいれ、トマトを中央に置き、ツナ缶を汁ごといれて、炊く。

3、フライパンにオリーブオイルとクミンシードをいれて中火で炒める。香りが出てきたらターメリックを加えて再度炒める。

4、ご飯が炊き終わったら、3を加えて混ぜ合わせる。

5、ご飯を盛りつけ、パセリをのせ、レモンを添えて完成!!

​気になる方は画像をクリック(商品ページに移行します)

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